新聞広告をご覧になって、工事を頂いているお客様です。

浴室でシューっと音がしているとお電話を頂きました。

給水栓からの漏水でした。

浴室の一部壁を壊し確認したところ、原因は浴槽の真下を通っている配管からの漏水でした。

30年程大事に使ってこられたタイル張りの浴室でしたが今回の漏水の為、ユニットバスへリフォームする事になりました。

寒くなる前に工事が完了してよかったと、ご家族皆さんに大変喜んで頂きました。

当社が手がけたお風呂（浴室・バス）リフォームの施工例をご紹介いたします。

浴室の暖房器の故障により、ユニットバスの入替を考えられました。これを機会に洗面所とのバリアフリー化もされました。新築をされた時から、設備機器等納めさせて頂いておりまして、とても信頼して頂いています。今後もアフターフォローをしっかりしながら、お客様と良い関係を築いていきたいと思います。

H23.3.11の地震で被害を受けたこと、また、当社で雨樋工事を行った息子さんからのご紹介があり、当社で工事を行ったＯさま。

壁のタイルが落ち、下地に亀裂が入った為、タイルの全面張り替えを行いました。

床はサーモタイルを使用したところ、足元がひんやりしなくなりました。

ご趣味で習われていた焼き物の仕上がりに似て、 素敵な浴室に。

中古住宅を購入したが、老朽化が激しく不便だったことでリフォームを決意されたＫさま。

「外気が吹き込むため冬はとても寒い」、「浴室が狭い」というお声があり、ユニットバスへリフォームをすることにしました。

明るく温かくなったお風呂。

棚や床には黒を入れ、高級感を演出しました。

Ｍさまのリフォームのきっかけは、宮城県沖地震でタイルに亀裂が入り漏水が発生したことからでした。

しかし、もともと「ステンレス浴槽のため冬はとても寒い」、「高齢者にとっては浴槽が高くてまたぎにくい」という不満もおありだったため、ユニットバスへの全面リフォームをすることにしました。

浴槽の高さだけでなく、高齢の方が使いやすいような設計にこだわりました。立ったり座ったりする際に必要な場所へ手すりを設置したのはその一つです。

また、スイッチひとつで浴室が衣類乾燥室に早変わりするする『浴室換気暖房乾燥機』も採用しました。

岩手宮城内陸地震でタイルの亀裂や剥がれなどの被害が出たことがリフォームのきっかけでした。

「どうせ直すなら」と、ご高齢のお母様が安全に入浴できるように浴室入口の段差解消（バリアフリー化）や手すりの設置、またぎやすい高さの浴槽にユニットバスでリフォームしました。

Aさまは、息子さんのご結婚をきっかけに、「きれいで広いお風呂にしたい」とリフォームを決意されました。

特に足を伸ばして入れる広い浴槽にすることにこだわりました。

また、お掃除が楽できれいを長続きさせるユニットバスを採用しました。

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