奈良屋ならではの浴室リフォームの特徴についてご紹介いたします。

特徴(1)経験25年以上のベテラン職人がお見積もり

特徴(2)手抜き一切なし。寒冷地でも長持ちするリフォーム

特徴(3)難しいタイル補修もお手の物。熟練職人にお任せ!

「最初の見積もりは100万円だったのに、あとで色々追加工事が発生し、
結局300万円も請求された」

こんな事例が後を絶たないため、「リフォーム会社はどうも信用できない」、そんな風に感じていらっしゃる方も多いと思います。

こうした事例が後を絶たないのは、見積もりをする職人の経験不足に起因しています。

浴室リフォームの場合、壁のタイルを剥がしてお風呂を壊してみないと、壁の中に隠れた内部の様子がわかりません。

(右の写真は浴室解体後の様子。壊してみないと中の様子がわかりません)

そのため見積もりで安い金額を出したものの、実際に壊して中を見てみたら、あれもこれもと追加工事が必要なことがわかって、「追加費用をください」となってしまいがちです。

見積もり段階からどの程度の工事が発生するか予想できればこんなことにはならないのですが、この予想が実はなかなか難しいのです。

この予想を「見立て」というのですが、「見立て」のノウハウは一朝一夕に身に付くものではありません。見立てのスキルは、どれだけ場数を踏んでいるかがモノをいいますから、経験の浅い職人にはかなり難しいのです。

そのためベテランの職人を抱えていないリフォーム業者は、この「見立て」を誤ってしまい、最初に安い見積もりを出してしまうのです。その結果、追加工事で費用がかさんでしまい、最終的な請求金額が大きく膨れあがってしまうのです。

その点当社では、現場の見立ては経験25年以上のベテラン職人に担当させております。

経験豊富なベテラン職人なら、壁に隠れた内部の様子をある程度予想できるからです。

内部の様子をある程度予想できますから、こんな工事やあんな処置が必要になるだろう、ということが事前に予想でき、その結果、見積り金額とご請求金額がかけ離れることはありません。

25年以上のベテラン職人が「見立て」を行う弊社に、どうぞ安心してご依頼いただければと思います。

厳しい寒さの東北地方では、水道管が凍結して水が出なくなったり、破裂したりすることがあります。寒冷地ではそう珍しくない水道管の破裂ですが、修理の費用に数万円から数十万円もかかることも・・・・・・。

こうしたトラブルが発生する背景には、リフォーム業者の手抜き工事、質の悪い材料の使用といった問題が隠れているケースも少なくありません。

外から見える部分は手を抜くとお客さまに気づかれてしまいますから、きちんと工事をする業者が大半です。ところが水道管のように土の中に隠れて外からは見えない部分となると、手を抜いたり材料の質を落とす業者も存在するのが現実なのです。 

(右の写真は配管の様子。施工後は見えなくなってしまう部分です)

たとえば、水道管に使われるパイプの材質。従来は価格が安いこともあり、プラスチック製や鉄製のものがよく使われていました。

しかし、プラスチック製のものは温度変化による劣化に弱く、鉄製のものは腐食に弱いため、リフォーム工事を長持ちさせるという意味では不向きな材料なのです。

不向きであるにもかかわらず、価格が安い、使い慣れているという理由で、未だに使用している業者も少なくありません。

その点当社では、配管に使用するパイプには腐食による劣化がないステンレス製やパイプの周囲を断熱材で覆った樹脂製パイプを採用しております。故障や不具合の少ない施工を提供することは、リフォーム会社の使命だと考えているからです。

また、当社のリフォーム工事を手がける職人は、経験25年以上のベテランだけ。しかも、職人のオリンピック「技能五輪全国大会」に15年連続で出場を果たした腕自慢が揃っています。国内大会で金メダルを獲得し、世界大会への出場を経験した当社の職人は、己の仕事にこだわりとプライドを持つ“の職人”です。外から見えないからといって手を抜くようなことは一切ありません。

剥がれたタイルを直したいだけなのに、高額なユニットバスを勧められた・・・」

ユニットバスの普及で、浴室のリフォームといえばユニットバスをお勧めするという業者が増えています。

なぜリフォーム業者はユニットバスへのリフォームを勧めるのでしょうか?

浴室全体をリフォームした方がタイルだけといった一部分の補修よりも高額の売上になる・・・というのもあるのですが、実はタイル貼りの浴室を上手に施工できる職人が少ないということも原因の一つなのです。

ユニットバスはメーカーが販売しているパーツを組み立てるだけで、簡単に浴室を作ることができます。特別な技能が必要とされるわけではないので、経験の浅い職人でもに施工することが可能です。

一方、「在来工法」と呼ばれるタイル貼りの浴室は、壁や床の下地処理やタイルを貼る作業に熟練した職人技が必要です。経験の浅い職人にかかると貼り替えたたばかりのタイルが数年で剥がれ落ちることもあります。 剥がれたタイルの補修をしたのにすぐにまた剥がれたのではクレームになりかねません。

手間がかかる上に工事の難易度も高いため、普通のリフォーム会社はあまりやりたがらず、ユニットバスへの全面リフォームを勧めてしまうというわけです。

当社は長年、ビル等の大型建築の施工を手がけてきました。

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ビル等の大型建築では、タイルが簡単に剥がれるなどということは絶対にあってはなりません。ちょっとした施工ミスでタイルの壁への接着力が低下し、それが原因で突然タイルが剥がれて、ビルの下を歩いている人の頭に直撃してしまう・・・。そんなことが起こってしまったら、それこそ「命取り」になる大惨事だからです。

そのため、タイル貼りには、細心の注意を払った緻密な施工、確実に接着させる高度な技術が必要なのです。

(右の写真は当社が手がけた大型施設の大浴場です)

当社には、大型建築で培った高い技術と経験を兼ね備えた職人が数多く在籍しております。ユニットバスだけでなく、タイルの修理をはじめとした在来工法でのリフォームにも対応可能ですのでお気軽にご相談いただければと思います。

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